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いよいよ505iのスペックが発表されました。
何がどのように変わったのかをまず説明します。

●統一機能
・画面のQVGA化
・Macromedia Flashに対応
・iアプリの強化
・カメラ機能を標準装備
・データ保存用のリムーバブルメディア
・赤外線ポートでリモコンに

●一部機種機能
・指紋認証機能
・バーコード読み込み機能
・デジカメ並みの100万画素超えカメラ

などがあります


●画面のQVGA化  なんといっても一番の影響は画面のQVGA化でしょう(QVGAは320x240の解像度の事です。)  504では最低機種で128x128しかなかったので一気に4倍の広さになったわけです。  画面に表示できる情報量が格段に増えるので電話としての機能以外にも  PDAとしても使える可能性は充分にあります(実際現行のPDAはQVGAサイズです)  しかしiアプリから使える領域は機種依存となっています。 ●Macromedia Flashに対応  Macromedia Flashに対応しています。  ブラウザ上でのアニメーション表示用として有名なFlashに対応しました。  今までのテキストベースのiモードサイトが一変する事となりましょう  さすがにPC並みの表現力は無理ですがFlashが動く事で  コンテンツの幅は一気に広がるでしょう。 ●iアプリの強化  当然ですがiアプリも強化されています  ・スクラッチパッドが100Kから200Kに拡張されました。  ・端末内部のデータ(電話帳など)を参照する事が出来ます。  ・ダウンロードサーバー以外との通信も可能  ・iアプリ同士の連携も可能  画面が広くなったので最大容量が増えないと辛いです。  そこでスクラッチパッドが増えたのですが画面面積は4倍になっているのに  スクラッチパッドは倍になっただけです。  これではやはり辛そうですが...  iアプリ同士の連携が出来るので理論上無制限に容量は  使えそうです。  深刻なのはメモリです。  描画面積が4倍になってるのにメモリは倍くらいにしかなっていません。  504でメモリをフルに使っていたアプリは作り直しを余儀なくされます...  505の仕様を設計した人は何を考えてるのだ...  端末内部のデータが参照できるのはドコモサーバーに登録されたアプリのみですが  これでアプリの幅はかなり広がる事でしょう。