序章
まずは開発環境を整えよう
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最近の携帯電話は凄く多機能になっています。
着信音も最初は単音だったのが3音,16音32音,多いのでは64音と言うのまで出ています。
通信機能も最初は同じメーカー同士のメールだけだったのがEメールに対応して
あっという間にWeb閲覧まで標準となりました。
さらに今度はJAVAに対応して数々のプログラムまで動くようになってしまいました。

そしてDOCOMOではiアプリと呼ばれ10kではありますが,個人でも開発が出来るという事もあり
数々の名作が生まれ,有志による数々のプログラム説明ページもできました。
そして今度はJ-PHONEもJAVA(以後JAVAアプリと呼ぶ)に対応してきて遅ればせながらもアプリがでてきました。
容量もiアプリより多い30Kありました(^^)これなら良いものが作れそうだ!
と思いましたけどそんなに甘くありません..
JAVAアプリはiアプリと決定的に違う事がありました。
仕様が公開されていなかったのです...

仕様公開の要望がやはり多かったのでしょう
とうとう仕様公開され個人でも開発が行えるようになりました。(^^)

残念ながら最初にJAVA対応となったJ-SH07時代のJAVAとはまた変わっています。
その後に出たJ-SH51からのパケット通信端末以降専用となります。

しかし後発だけあって性能はさすがにかなり良いです。
スマイルビット開発の2Dスプライトライブラリに
3Dポリゴン表示機能があります。
秒間8フレーム並みの速度を出せるようです。
画面サイズは120〜132*160〜176と携帯サイズとしてはかなり広いです。
(GBAの半分と考えるとわかりやすい)
JAVA実行エンジンもかなりの最適化を施されているようでiアプリよりは
数段上のようです。

ゲーム向きな機能が満載と言う事があり個人でも開発が可能となれば
黙ってられません(笑)
そして開発を始めてしまいました。
JAVAを知らないのに(爆)
ということでJAVAアプリを開発しながらJAVAの勉強もします。(^^)

開発に必要な物を揃える:
名前説明
JAVA対応携帯電話 最終的な動作確認にはやはり必要ですね
Dos/Vパソコン プログラムを入力する為に必須ですね
専用開発ツール 公式開発ツールが配布されています
入手方法は?:
名前説明
JAVA対応携帯電話 J-PHONEショップに行って契約して来ましょう
Dos/Vパソコン パソコンショップです
専用開発ツール 公式開発ツールを配布している専用サイトがあります。
環境を作る: JAVAアプリの開発ツールをインストールしましょう。 J-PHONEデベロッパーサイトよりJ-Sky Application EmulatorをDownloadしてください。 Sun MicrosystemsよりJavaTM2 SDK ,Standard Edition Version 1.3(JDK 1.3)J2METM Wireless ToolkitをDownloadしてください。 J-PHONEのJAVAはMIDPと呼ばれる携帯機向けに調整されたJAVAです。 一般のJAVAアプッレとやJAVAアプリケーションとは違う部分が多いので気をつけてください。 インストールはが済んだらとりあえず簡単なプログラムを組んでみましょう。 次回はおなじみの「Hello,World!」です。